走り続けるウサギになる方法

FROM:藤野悠生
 
新年、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
 
去年はまだ大阪と北海道の
2拠点生活をしていたこともあり、
 
元旦の早朝フライトで大阪から札幌に
帰ってくるという予定でしたが、
今年は寝正月でした。
 
1日18時間くらい?(笑)
とにかく徹底的に仕事を
しないことを意識しました。
 
ウーバーイーツで
マック頼んじゃったりもしてました。
 
今日から仕事モード入ります。
今は朝の7時57分。
滑り出しとしては悪くないです。
 
今日は努力の質の話を
自戒を込めて書こうと思います。
 
年末年始、無限引きこもり自堕落生活を
満喫していた時に、
YouTubeである動画が回ってきました。
 
 
興味ある人だけ視聴してください。
僕は7:46の梅原さんのセリフに
この動画の価値が詰まっていると思いました。
 
「あなたにとってその10時間って
結構楽ですよね?」
 
(僕もそんなに知らないけど、梅原さんは
格闘ゲームの界隈ではレジェンドみたいな
存在っぽい。)
 
これはどういうことかというと、
 
そもそも「努力しているが成果が出ないです。
どうすればいいでしょうか?」
 
という質問が視聴者から来ている。
 
それに対しての回答が、
「努力の質が悪いよね」という
かなり当たり前の話ではあるのだが、
 
じゃあ質のいい努力ってどういうことか?と
いう話になる。
 
楽して過ごす10時間よりも、嫌だな~と思って行うことのほうが価値が高い。
 
この言い換えが、さっきの
「あなたにとってその10時間って
結構楽ですよね?」
というフレーズになっている。
 
具体例として、僕は小4から
バスケをやっていたのでバスケで例えてみる。
 
フリースローの練習だったり、
スリーポイントの練習だったり、
シュート練習をがむしゃらに
10時間やっていたとする。
 
しかし、試合に勝つという成果に
直結する努力をしようとしたら、
 
まずは試合の録画を見て
なぜ負けたのか?を分析する必要がある。
 
そこで、ドリブルが課題になったり、
ゴール下までボールを持っていくまでに
フィジカルで負けていたとする。
 
その場合、いくらシュート練習してても、
試合で勝つことには直結しにくい。
 
そもそも、シュート練習ばっかりする人は、
シュートが好きなケースが多い。
 
小4の僕は、自分が試合に出ている録画を
見るのが恥ずかしくて、嫌で仕方がなかった。
 
それこそ、何も考えずに
シュート練習している方が楽しい。
 
でも、本当に質の高い努力っていうのは、
自分が嫌だな~と思っていることを
しなきゃいけない。
 
これは論理的に考えてもそう。
 
結果=思考(目的×戦略)×行動×継続
 
同じ思考、行動を継続しても
結果が出ていないのであれば、
 
行動を2倍にしよう!10倍にしよう!と
思っちゃだめだ。
 
なぜなら、時間という資源は有限だから。
いずれ頭打ちが来る。
 
逆に言うと、思考の上限は
無限インフィニティ。
どこまでも改善余地がある。
 
つまり、努力したということを
時間で測ってはいけないということだ。
これをほとんどの人はできない。
 
なぜなら、予定がパンパンに埋まって、
とにかくフレキシブルに動いている
自分のほうが、「頑張っている感」が
あるからだ。
 
ココまでの話は、さっきの梅村さんの
動画を見れば抽出できる気づきである。
このブログの価値ではない。(笑)
 
だからこそ、これについて、
僕なりの経験から来る解決策を
1つ提示したい。
 
それは、あえて目標に対する
投下時間に制限をかけるというものだ。
 
たとえば、1日2時間しか勉強しないとか。
1日4時間しか仕事しないとか。
そんなイメージ。
 
そうするとどうなるか?
 
その時間で成果を出す思考を
強制的にしなきゃいけなくなる。
 
故に、思考のクオリティが上がる
=努力の質が上がるというものだ。
 
ぜひ試してください。
 
僕は年末年始、2025年を振り返ってみたとき、
本当の意味で努力できていなかったんじゃないか?と内省していました。
 
改めて姿勢を正し、
走り続けるウサギになろうと思います。
 
今日はそんな感じ。
 
P.S. 武道の修行概念である守破離という言葉があると思います。
 
守(しゅ):
師や流派の教え、型、技を忠実に守り、
基本を徹底的に身につける段階。
 
まずは与えられた型を
完璧にこなすことを目指します。
 
破(は):
身につけた型を応用し、他の教えも
研究して良いものを取り入れ、
工夫・発展させる段階。
 
既存の型にとらわれず、
自分なりの方法を見つけ出す
応用力・自立の段階。
 
離(り):
守破離で培った全ての型や教えから離れ、
独自の新しい世界や境地を確立する段階。
 
創造の段階であり、型を超越した
独自のスタイルを生み出すことを目指します。
 
↑これはAIが出している定義なのですが、
あるYouTube動画で
 
「破というのは型を破ることではなく、
自分の殻を破ること。教え自体を守り切れない
自分を変えるのが破。
 
離というのは型から離れるのではなく、
意識しなくても息を吸うかのように
できている状態に至ること。」
 
というコメントをしている方がいました。
 
僕自身、改めてちゃんと
基本に忠実になろう。
自分の殻を破ろう。
 
という意味で姿勢を正します。